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有機物発酵肥料を製造

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有機物発酵肥料の製造について
野菜の栽培をはじめるとき、「農薬や化学肥料を使わずに野菜を栽培する!」と決めていました。それは…

農薬や化学肥料はアレルギー体質の人によくない、と聞いていたからです。
わたしの妻と子供はアレルギー体質です。なので、家族のためにも有機肥料を探していました。が、自分で使うための有機物発酵肥料をつくっている人はいるのですが、販売するために製造している人はいませんでした。

有機物発酵肥料は発酵中に腐敗臭のようなガスを出します。
こうした臭いがあり、住宅が密集しているところやマンションに住んでいる人は自分でつくることを断念しているという人も多いようです。

幸い、わたしの家はご近所と30m以上、離れています。
自宅とは別に工場跡地があり臭いは問題ない。ということで…

アレルギー体質の家族と、「自分でつくりたいけれどつくれない」という人のためにも「有機物発酵肥料を製造する!」と決めたわけです。

もし、自宅や倉庫等で「有機物発酵肥料を製造する場所がある」という方は、製造過程を書いておきますので(自己責任において)参考にされてください。

■生ヨモギ発酵液肥製造過程
1)生ヨモギの採取
①自社農園で採取。
②夜明けから2時間以内に行う。
③生ヨモギの先端15㎝を5kg採取。
2)使用原料の仕込み
①自社工場で生産・製造。
②生ヨモギ適量を包丁で切り、きび糖と混ぜ合わせて容器に投入。
(ヨモギときび糖の原料比は3:1)
③使用原料がなくなるまで「②」を繰り返す。
④使用原料の上に落とし蓋をのせ、
⑤落し蓋の上に5kgの重石をのせ上蓋を被せる。
3)発酵
①春は約8日間。
②初夏は約3日間。
4)液肥の抽出
①仕込み容器内の上蓋を外し重しと落とし蓋を取り除く。
②ペットボトルにジョウゴを乗せ、容器を90度傾け液肥を抽出。
③生ヨモギ5kg、きび糖1.5 kgで約1.5Lの生ヨモギ発酵液肥を抽出。
5)液肥容器詰め
①1Lのガス抜きキャップ付き角型ボトルを用意。
②生ヨモギ発酵液肥を入れる。

■生ヨモギ発酵液肥の使い方
〇プランター栽培や畑でお使いいただけます。
※詳しい使い方はこちらをご覧ください。

■発酵ボカシ肥料
1)使用原料の撹拌
①米ぬか3.5kg、魚骨粉25%+カニ殻入油かす4kgを容器に投入。
②使用原料を撹拌。
2)発酵促進
①ヨモギ発酵液肥500倍希釈液を1.5l添加。
②撹拌した使用原料に「①」を加え撹拌。
3)発酵
①春は約10日間。
②初夏は約3日間。
4)乾燥
①発酵したボカシ肥料を別容器に移し、
②塊をほぐし天日で乾燥。
(原材料比 米ぬか60%、油かす30%、魚骨粉5%、カニ殻5%)
5)容器詰め
紐付 クラフト1㎏米袋 保湿機能付きを用意。
②発酵ボカシ肥料を入れる。
■発酵ボカシ肥料の使い方
〇プランター栽培や畑でお使いいただけます。
※詳しい使い方はこちらをご覧ください。

■生ごみ発酵液肥
1)生ごみを発酵容器に投入
①1週間分の生ごみを容器に投入。
②発酵促進のため原料12lに対して、
発酵ボカシ肥450gを添加。
2)発酵
①春は約14日間。
②初夏は約7日間。
3)液肥の抽出
①生ごみ発酵容器の上蓋を取り除く。
②ペットボトルにジョウゴを乗せ、容器の排出コックを開け液肥を抽出。
③生ごみ12lに対して発酵ボカシ肥450g添加で生ヨモギ発酵液肥2lを抽出。
4)容器詰め
①1lのガス抜きキャップ付き角型ボトルを用意。
②生ごみ発酵液肥を入れる。

■生ごみ発酵液肥の使い方
〇プランター栽培や畑でお使いいただけます。
※詳しい使い方はこちらをご覧ください。

■製造するときの注意点
〇臭害の問題
・材料を混ぜ発酵がはじまると強い臭いがします。
・虫や蝶が集まってきて卵を産み付けることもあります。
・発酵の臭いで家族やご近所から苦情を訴えることもあります。

〇爆発の危険性
・発酵中、発酵後の保存中ガスが発生します。
・容器の蓋を閉めるとガスが溜まり爆発することもあります。
※当社の生ヨモギ発酵液肥と生ごみ発酵液肥に使用している容器は、キャップを締めてもガスが溜まらない構造になっています。
ガスの溜まらない容器をお使いになりたい方は、ご注文フォームからお申し込みください。

 

お気軽にお問い合わせください(^^♪ TEL 09026541678 受付時間 9:00 - 18:00(臨時休業することもあります)

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